あらすじ

「本書は、拙著『「倭国」の都城・首都は太宰府』で述べた、古代国家は都城・首都を核に誕生・発展するという見地を、ゴードン・チャイルドの「都市革命論」によって補強したものです」(「はじめに」より)。著者は、『記・紀』の記載をみるかぎり、7世紀以前には「都城・首都およびそこに定着した王宮がない」ことに注目し、大和朝廷の存在を前提とする従来の日本古代史の常識を問い直す。

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シーモア
シーモア2023/06/30
  • 現在の作品G・チャイルドの「都市革命論」と日本古代史 ー「近代天皇制批判」の問題点をも念頭に