あらすじ
高校の授業についていけず成績がイマイチな主人公:秋月楓は留年の危機に瀕していた。先生、親との三者面談中に提案されたのは、学校がLGBTへの理解をアピールするために2年生からスカートで通学することだった。 嫌々始まった女子高生としての生活も始めてみると、周りの男子が優しくなり、女の子のおしゃれも楽しくなってきて、性格も明るくなりいいことづくめ。 そのうち、親友だった稲葉明人のことを好きになり始めてしまう。男同士なのにという葛藤する楓、でも好きな気持ちは止められない。 明人に振り向いてもらえるため、一層女の子として磨きをかけるようになっていく楓の成長と恋の物語です。 拙著「女装百景」にある、「男子校の姫」を書いていて話が膨らみそうだったので長編にしてみました。そのため、それと内容が被っています。すみません。