あらすじ

エイミーが語りかける優しい声に耳を澄ます――私のセイフティボックスの中味は、パスポートでも、お財布でも、クレジットカードでもなく、私を取り巻く人間たちのような気がする。そして、その人たちが喋る言葉や、考えたことや、心の動きなどが絡み合って、貴重品を作って行くのだと思う。だから、セイフティボックスの鍵は、失くさないようにしなくっちゃね。

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シーモア
シーモア2021/01/15
  • 現在の作品セイフティボックス