あらすじ
小島に一人で暮らす元医師のフレドリックは、就寝中の火事で住む家も家財道具もすべて失った。その後警察の調べで火事の原因が放火であったことが判明、フレドリックは保険金目当ての自作自演だと疑いをかけられてしまう。ところが、火事はそれだけではおさまらなかった。付近の群島の家々が続けて放火されたのだ……。幸い死者は出ていない。犯人の目的はどこにあるのか?<刑事ヴァランダー・シリーズ>で人気の北欧ミステリの帝王最後の作品。CWAインターナショナルダガー受賞。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)