あらすじ
桜庭一樹、新連載『名探偵の有害性』スタート。乾 ルカ、近藤史恵、笹原千波、白尾 悠、雛倉さりえなど豪華執筆陣で贈る、読切特集「舞台!」。宮澤伊織、読切短編掲載ほか。【目次】【新連載】名探偵の有害性 第1回 桜庭一樹●一世を風靡したかつての名探偵。わたしは彼の、助手だった――直木賞作家が贈る最新長編!【特集 舞台(ステージ)!】ここにいるぼくら 近藤史恵●「キャス変」が、いかに大きな波紋を呼ぶか、ぼくはまったく気づいていなかった宝石さがし 笹原千波●夢を諦めたデザイナーと、挫折を経験したバレエダンサー。ふたりが挑む新たなステージは――おかえり牛魔王 白尾 悠●正しく目立つ、美しい同僚。空気を読まず、定時で颯爽と職場から消える彼女が、何より優先するものとはダンス・デッサン 雛倉さりえ●劇団に所属し、日々ミュージカルの舞台に立つ瀬木。心にはいつも亡くなった友人、理人の姿があったモコさんというひと 乾 ルカ●二・五次元の観劇を生きがいにする真美。あるフォロワーの呟きに目が止まって……『007/カジノ・ロワイヤル』宝塚歌劇にて舞台化記念 特別インタビュー宝塚歌劇団 宙組トップスター 真風涼帆【小特集 読む、味わう、絶対ハマる!<猟区管理官ジョー・ピケット>の世界】発砲あり C・J・ボックス 野口百合子 訳●広大な丘陵地帯でハンターの車が撃たれた。猟区管理官のジョー・ピケットが現場に向かうと……。大人気シリーズが短編で登場!<猟区管理官ジョー・ピケット>シリーズの魅力 西部の大自然と心優しき正義の男 三橋 曉ここだけの訳者あとがき 野口百合子2023年6月刊行! 新刊『Off the Grid』紹介【小説】明治殺人法廷 第4回 芦辺 拓●質屋一家六人殺しの現場は、あらゆる場所が内側から施錠されていた。惨劇の現場を訪れた二人を待ち受けるものはきみのかたち 第7回 坂木 司●新学期になってからシュンが登校していない。今彼は、どこにいて、何を考えているんだろう?特撮なんて見ない 第7回 澤村伊智●音無が主演女優として姉を連れてきたことで、湯浅組に新たな波紋を呼ぶことに……記憶の対位法 第4回 高田大介●人種、出自、貧富、教育。さまざまな分断に抗い己のあり方を問う若者達の選択は――ときときチャンネル#4【近所の異世界散歩してみた】 宮澤伊織●同居人の天才科学者・多田羅と動画配信を始めたさくら。なんだかんだで第4回、今回のネタは……?【特別企画】第23回本格ミステリ大賞候補作決定!第23回本格ミステリ大賞予選会選評・選考経過日本推理作家協会賞の新部門「翻訳小説賞」スタート【ESSAY】私の小さな地図帖 その一 海へつづく道 山崎佳代子装幀の森 第6回 アルビレオ翻訳のはなし 第8回 仕事と締め切り 杉田七重乱視読者の読んだり見たり 第6回 『ロリータ』と映画 若島 正ホームズ書録 蔵書の価値に十年以上気づかなかった『怪人魔人』 北原尚彦【COLUMN】ひみつのおやつ*取引先からいただくお土産 なみあと私の必需品*ブックカバー 砂村かいり【INTERVIEW 期待の新人】真紀涼介【INTERVIEW 注目の新刊】『赤い月の香り』 千早 茜『花に埋もれる』 彩瀬まる【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世[国内ミステリ]宇田川拓也[翻訳ミステリ]村上貴史[SF]渡邊利道[ファンタジイ]三村美衣執筆者紹介編集後記・次号予告(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)