あらすじ

民主党政権時代に自民党が発表した「日本国憲法改正草案」の最も本質的な問題は、9条案や96条案よりもむしろ102条案にある。「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない」。憲法とは国民ではなく国家を縛るものであるとする「立憲主義」とは正反対の考え方なのだが、改憲案には他にも「家族助け合い義務」を課すなど、憲法の本義から外れた条項が散見される。本書はカリスマ塾長の異名をとる著者が、自民党改憲案を検証した上で、憲法の本質を歴史的な観点からわかりやすく解説。96条には民主主義ならではの危険を避ける意図があること、9条が変わるとどうなるかについても言及。

(その他の内容)
■公務員の権利は制限されていいのか
■憲法九条はマッカーサーの押しつけだったのか
■地方自治を保障した現憲法は先進的だった
■ヒトラーを生んだワイマール憲法(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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Renta!
Renta!2023/05/10
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