あらすじ
「君のせいだ…君が死ぬべきだったのに!」
愛する幼なじみテリオ・アルテと結婚したものの、ゴーヨの人生は不幸だった。
突如アンシー・ベテルギウス侯爵によって実家は没落し、
彼と政略結婚した妹メリッサまで殺されてしまったゴーヨ。
さらにメリッサを愛していたテリオは彼女に恨みをぶつけ
耐えきれなくなったゴーヨは自ら命を絶ってしまう。
そして、テリオと結婚する前に戻ったゴーヨは妹の代わりにアンシー・ベテルギウスと結婚する。
彼女の一生の夢だった「愛が報われる人生」とは正反対の結婚生活を送るはずだったが、なぜかアンシーはゴーヨに優しくて…
それならいっそのこと「あなたが優しいままでいてくれたらいいのに。私の命が尽きるその日まで――」