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あらすじ
家康にも真っ向から逆らった“天下の御意見番”大久保彦左衛門とその矜持を描いた歴史長篇。 主君のことを思えばこそ、主君におもねってはならない――頑固一徹、家康に対しても己の言を曲げなかった徳川家の譜代、大久保彦左衛門。 その強情な性分から、元和偃武を迎えたときの禄はわずか千石だった。そんな彦左衛門が子孫に向けて書き遺した『三河物語』には、徳川家と、それに仕えた大久保一族の歴史が描かれている。 彦左衛門が語る侍の本分とは? 直木賞作家が、緻密な考証で生き生きと紡ぐ本格歴史長篇!
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2019/04/24
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