あらすじ
「しょ、処女を奪っていただき……はあっ、ありがとうございます……」レオンハルトは驚きのあまり目を見張った。犯している相手にまさか礼を言われるとは思わなかった。純真すぎて、エリザベートはおかしいのではないか。前手縛りにされ、ドレスを引き裂かれて、地下牢の床に組み敷かれた哀れな皇女。かわいそうでかわいくて、大事にしてやりたいのにいじめたい。「ああダメ、イキそうっ、飛んじゃうっ!」子宮いっぱいに精液を注がれ、惨めに絶頂を極めていく彼女は美しかった。王と国に疎まれ、人質の身として監獄城へ送りこまれた弱々しい皇女殿下。気高すぎる彼女の強い魂に触れ、孤独な城主レオンハルトの心に何かが灯った。