あらすじ

大正初期、小宮志乃は横浜の名家「逢坂家」へ奉公に出ることに。 そこで一人の青年と出会う。 彼は逢坂家の次男・匡喜。 優しく男らしい匡喜に惹かれていく志乃だったが、ある時逢坂家の忌まわしい秘密を知ってしまう。 それは匡喜がご神木(ノウゼンカズラ)の依り代――物の怪憑きであるということ。 人間の「精」を搾取しなければ生き延びられず、物の怪に意識を支配された匡喜の異形の姿に志乃は怯えるが、伸びる無数の触手で蹂躙されてしまい…!?

連載情報

ウェブ小説

配信言語
Booklive
Booklive2019/02/15
  • 現在の作品蠢く淫花【イラスト入り】