あらすじ

「恐ろしい伝染病」という誤ったイメージとともに、療養所に隔離されることを余儀なくされたハンセン病者。彼らは戦後社会のなかでどのようにして実存を模索し、療養所の内外の他者との関係性を編み上げてきたのか。多磨全生園の入所者の声を丹念に聞き取り、さまざまな日常の営みからそのリアリティーに迫る。

連載情報

配信言語
シーモア
シーモア2014/05/28
  • 現在の作品ハンセン病者の生活史 隔離経験を生きるということ