あらすじ
「こっち向けよ。キスしてやるから」美月は、親友の恋人である祐介と密会を重ねている。親友に対する優越感より罪悪感が勝っているのはお互いさまなのに、どうしても止めることができないのは、二人だけの気持ちよさがあるから……。親友からプロポーズをされたと聞いた美月の胸は騒ぐ。祐介と親友が別れても、自分との関係は終わらないと思っていた。でも、二人が結婚したらどうなるの? 好きだから、今のままでいい。そんな一番贅沢な、せつない恋愛……。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは、いっさい関係ありません。※こちらの作品にはイラストが収録されていません。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)