あらすじ

イギリスの名家、バルフォア家の長女として父オスカーを助け、妹たちの面倒を見てきたオリビアには、災難としか思えなかった。家の恥を明るみに出した罰として父から厳命されたのは、この世の果てにも思えるオーストラリアで働くこと。しかも父と関係の深い大富豪、クリント・マカルパインの下で。“その高い象牙の塔から下りてこいよ、氷のプリンセス”以前、そう言って彼女の身分と態度を皮肉った無礼な男だ。空港に着いた彼女を待っていたのは、むせ返る暑さとクリント自身。前と違って無精髭にラフな格好の彼は、私とはますます異人種だわ!そう思った瞬間、急に頭と体に血が上り……オリビアは気を失った。
■〈愛に戸惑う娘たち〉もついに最終話。ラストを飾るのは、なんとHQイマージュの人気作家です。先月発売の『地上のエデン』でもこの上ない実力を見せたM・ウェイが筆をふるいます。野性的なヒーローと極上の風景に、ヒロインとともに酔いしれてください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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Renta!
Renta!2011/10/25
  • 現在の作品世界の果ての恋 愛に戸惑う娘たち VIII