あらすじ
獣に変化できる人々が住む天杜村で育った、兎が本性の牧原二朗は子どもの頃から虎が本性の九条嗣仁にやたらと構われ、からかわれていた。二朗は嗣仁のことが怖くて嫌いなはずなのに、どうしても離れることができない。そして、高校生になったある日、いつものように二朗をからかっていた嗣仁が、「今日はこれだけで許してやる」と突然キスしてきて!?【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)