あらすじ

「松の湯へようこそ」ここは東京都葛飾区に江戸時代からある公衆浴場だ。外観は、神社仏閣風の甍で、唐破風造り。おんぼろじゃなくて趣があると言っておくれ。年中無休。営業は午前十時から午後十時まで。入浴料は大人が四百六十円、小学生は百八十円。六歳未満のお子様は無料だ。ああ、申し遅れたけど、店主をやってる若旦那だ。勿論、本名じゃない。若造なもんで、常連さんからこう呼ばれてる。この銭湯の売り? 働き者の番頭さんかな? でも彼女は、入浴マナーに五月蠅いから注意した方がいいかもね。後はそうだな……。うちはあちら側からちょっと変わったお客さんがやってくる。店の入口に掛かってる古ぼけた暖簾があるだろ。ほら『男』と『女』の間にある『異世界』ってところから……ほら。「いらっしゃいませ!」心も身体もほっこりする異色の異世界エンターテインメントが登場!※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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Renta!
Renta!2017/08/28
  • 現在の作品異世界銭湯 〜松の湯へようこそ〜