あらすじ

「老い」を生きる醍醐味とは、 急がず、無理せず、抗わず、今日を愉しむ――。 老いがやってきたからといって、人生が終わるわけではない。 若いときのような飛び跳ねる楽しさはないかもしれないが、 「老い」をうまく受け入れれば、新たな内容のある日々になる。 これまで「無事」に、生きてきた人生に自信を持ち、 安気(=心配がなくて気楽なこと)な中にも、 もっと前向きに、もっと自由に人生を愉しもう。 つまり、時間にも心にも余裕がある今こそ、人生を「しゃぶる」がごとく味わえる。 日々の生活をあるときは深く探るように、あるときは軽くなぞるように、 気ままにその一つひとつを味わってみる。 経験を積んだ自分の目で見たとき、それが素晴らしい人生の再発見になることもある。 ――「老いの壁」を愉しみながら生きるヒントが満載の一冊。

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シーモア
シーモア2023/04/06
  • 現在の作品安気な老後は一日にしてならず 人生でいちばん自由なときがやってくる