あらすじ
「きみの笑顔だけを」藤宮が転校先で出会った三浦は、口は悪いが顔も好みで、密かに藤宮の潤いだった。しかし、同じ失敗を繰り返したくない藤宮は自分の気持ちを偽り、三浦からの告白も遮ってしまう……。「誰にも触れさせないで」大学生の木田は中学生の頃、幼馴染みのヨイチが自分の兄と寝ていた場面を目撃してから、ヨイチに寄ってくる全ての人間を遠ざけてきた。「花よりほかに」教師との秘密の関係を一方的に解消された相原は、自身の不注意で階段から足を滑らしてしまう。自分を庇って階段から落ちた高松に「治るまで右手代わりになって」と言われ……。(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)