あらすじ
どこまでも共に沈もう。婚約者を亡くした瑠璃子のもとに現れたのは、小田切伯爵家の鈴一郎と春隆の兄弟。二人は瑠璃子の従兄弟で、兄のような存在でもあった。そんな彼らから、同時に結婚を申し込まれて……? どちらかを選べない瑠璃子に、鈴一郎と春隆は三人で交わる背徳の関係を提案する。息もつかせぬほどの愛撫、ささやかれる情熱的な愛の言葉――。繰り返される彼らとの淫蕩な時間は、無垢だった瑠璃子の心に変化をもたらし、やがて官能の海へと溺れさせてゆく。※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)