あらすじ

この物語は、『サムライと綿・日本とアメリカ(父の思い出)』の続編です。前編は、2010年に初版本が、2020年に電子書籍版として改訂版がブックウェイから刊行されました。 前編『サムライと綿』の主人公は、朋子(著者)とその父・喜儀です。日本とアメリカが舞台です。前半は、先祖の歴史と喜儀の生い立ちから物語が展開されます。後半部では、著者のアメリカ留学体験が中心を成します。最終章では、日本に一時帰国してから起こった様々な事件に始まり、その後、再びアメリカに戻ってから(1979年から2006年まで)の二十数年をカバーしています。 続編となる本書『続・サムライと綿』では、前編の最終章「その後」を膨らませる形で物語が展開されます。 著者は父の死後、1979年にニューヨークへ再び戻り、コロンビア大学大学院ティーチャーズ・カレッジで応用言語学を学びます。1984年に博士号を取得。その後、カリフォルニアに移転してからの話が中心となります。カリフォルニアでは、1992年よりアメリカ創価大学設立に従事します。本書は、大学建設の歴史とそれに関わって来た人々のレガシーを描写したものです。

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Booklive2023/02/03
  • 現在の作品続・サムライと綿