あらすじ

「私たちはどうしようもなく、別々の体を生きている」 夫婦。血を分けた子を持ち、同じ墓に入る二人の他人。 かつては愛と体を交わし、多くの言葉を重ねたのに、今はーー。 夫が何を考え、どんな指をしているのかさえわからない。 「私のかんむりはどこにあるのか」 著者四年ぶり書き下ろし長編。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
Booklive
Booklive2022/09/15