あらすじ
「人の脳に直接自分の心の声を送る」という能力を持っている高校生三年生の雑賀伝護は弟を溺愛する極度のブラコンだったが、最近弟に恋人ができてションボリ中。そんな伝護の前にある日突然、「やっと見つけた」と言いながら別の高校に通う迫麟太郎という年下男子が現れる。どうやら伝護の心の声が麟太郎にだけ、なぜか伝護の意志とは関係なくダダ漏れ状態だったらしい。その事実を知って戸惑う伝護に対し、麟太郎はいきなりキスもしてきて――!?【リンクス編集部によるお薦めコメント!】伝護の声がなぜか頭の中で聞こえるという麟太郎が突然現れて、その上「おまえの声、うるせえからちょっと黙れ!」と言われてキスされたこともあり、初めは最悪な印象を持った伝護。でも、二人で「伝護の声がどこまで聞こえるのか実験★」などをしていくうちに、ちょいヤン気味だけどすごく一途な麟太郎のかわいさに、もともとブラコン気味な伝護がどんどんほだされていく様子にキュンキュンしちゃうキュートラブストーリーです!(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)