あらすじ
天涯孤独となったクローディアを引き取ってくれた遠戚のレナード。両親の背負った負債を引き受け、何不自由のない暮らしを与えてくれる反面、身なりや躾に厳しく、夜会ではいつも地味なドレスばかりを着せられていた。早く結婚して一人立ちしたいという想いが高じたクローディアは、ある夜会で名うての遊び人に迫られスキャンダルに。怒ったレオナードはクローディアに告げる。もう我慢はしない。蕩けるようなキス。そしてプロポーズ。これまで見たこともなかったレオナードの独占欲と情欲とが燃え盛る瞳で見つめられ、クローディアはレナードの愛に貫かれていく。※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)