あらすじ
ニューヨークに語学留学中の桜欄は最初のつまずきがトラウマになり、友達を作る勇気もなくして寂しい思いをしていた。そんななか偶然出会った検死官の仲達は、生きている人間よりひどい状態の死体のほうが好きという桜欄の常識をくつがえすほどの変人だった。汚部屋住人の仲達に呆れつつも、思うまま自由に生きている仲達の傍らは妙に居心地がよく、離れがたくなってしまった桜欄は――。※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)