あらすじ

誰にも等しく訪れる一日という時間を,見ぬ世の人々はいかに過ごしていたのだろう.暁の別れを描いた『源氏物語』.白昼堂々と跋扈する不気味な強盗.夕暮れに感じる人の命のはかなさ.月や夜景を愛でるこころ.──古典文学のなかの「とき」に眼を凝らし,そこに息づく人々の生きざまや感性を活写する.時を駆ける古典入門!

連載情報

ウェブ小説

配信言語
Booklive
Booklive2023/02/22
  • 現在の作品いちにち,古典 〈とき〉をめぐる日本文学誌