あらすじ
2018年3月23日、トランプ米大統領によって、鉄鋼とアルミニウムの輸入制限が発動した。それに対し、中国は報復措置に踏み切った。両国の報復応酬から「貿易戦争」に発展すると予測する向きもあり、今後、ビジネス・投資に多大な影響を及ぼすのは必至だ。しかし、新聞・ニュースだけでは正確な答えは導き出せない。そこで本書では、「知っているようで知らない」米中対立の背景と日本経済の影響について、80のQ&Aを通して、わかりやすく解説する。【本書の主な内容】Q. アメリカによる鉄鋼とアルミニウムの輸入制限発動の目的は?アメリカによる金融制裁にはどんな特徴があるのか?トヨタはなぜアラバマ州に工場進出するのか?さらなる輸入制限はあるか?政権の「顔ぶれ」からトランプの対中姿勢がわかるか?習近平への権力集中で米中対立はさらに激化するか?中朝首脳会談、米朝首脳会談が経済に与える影響は?中国は本当に景気がいいのか?アリババ、テンセント、バイドゥはなぜ急成長を遂げたか?中国のライバル・インドはどう動くか?米中貿易戦争が軍事衝突に発展する可能性はあるか?アメリカのTPP復帰の可能性は?日本は米中どちらの立場に付けば得か?日本が取り組むべきAI戦略は?2023年、日本経済は輝いているか?……ほか。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)