あらすじ

混迷を深めた幕末とは対照的に、明治維新後の日本は「富国強兵」「文明開化」で目覚ましい発展を遂げたとされるが、本当だろうか? 実は、同じく武家政治を否定し、後醍醐天皇の親政を復活させながらも、急激な改革に失敗、わずか数年で瓦解した「建武の新政」の二の舞に危うくなるところだった――。本書は、「維新の立役者」である西郷隆盛の動きに注目しながら、首都の大混乱、深刻な経済不況、繰り返される“薩長の暗闘”など、討幕直後から崩壊の危機に晒され続けた明治政府の“不都合な真実”を描き出す。近代化の光に覆い隠された「本当の維新史」とは?【目次】●第一章 西郷隆盛も嘆いた「新政府の腐敗」●第二章 「人材不足」に悩む薩摩・長州藩●第三章 繰り返される「薩摩vs.長州藩」の暗闘●第四章 西郷隆盛率いる「留守政府」の大混乱●第五章 薩摩・長州藩からの「反政府運動」●終章 「江戸ブーム」の到来と幕臣たち(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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Renta!
Renta!2022/02/01
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