あらすじ

一粒の小麦から文明が生まれ、茶の魔力がアヘン戦争を起こした――。人類は植物を栽培することによって農耕をはじめ、その技術は文明を生みだした。作物の栽培は、食糧と富を生み出し、やがては国を生み出した。人々は富を奪い合って争い合い、戦争の引き金にもなった。歴史は、人々の営みによって紡がれてきたが、その営みに植物は欠くことができない。人類の歴史の影には、常に植物の存在があったのだ(本書の「はじめに」より)。【本書の目次より】コムギ――一粒の種から文明が生まれたイネ――稲作文化が「日本」を作ったコショウ――ヨーロッパが羨望した黒い黄金ジャガイモ――大国アメリカを作った悪魔の植物ワタ――「羊が生えた植物」と産業革命/チャ――アヘン戦争とカフェインの魔力ダイズ――戦国時代の軍事食から新大陸へチューリップ――世界初のバブル経済と球根サクラ――ヤマザクラと日本人の精神……(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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Renta!
Renta!2022/02/02
  • 現在の作品世界史を大きく動かした植物