あらすじ
自分も他人も、人を一番強く動かすのは「誘惑」の力だ。あなたは今にも自殺をしようとしている人を止めるとき、いったいどんな言葉をかけますか?「みんな大変なんだよ」と慰める?「そんなことをしたら地獄に落ちるよ!」と脅かす?「もっとがんばろうよ」と励ます?残念ながら、どれも効果的な方法ではありません。慰め、脅し、励ましよりも、もっと強く人を動かすものがあります。それが「誘惑」です。自殺をしようとしているときにふと焼き芋の匂いが漂ったら、その瞬間に「死ぬのは焼き芋を食べてからにしようかな」と誘惑されてしまいます。もしもあなたが自分自身や、大切な人の行動を変えたいと考えているなら、「誘惑」の力を知り、うまく使いこなしてください。そのための方法を、本書でまとめました。【章立て】●プロローグ 慰め・脅し・励ましよりも「生きる誘惑」で、人は変わる。●第1章 「誘惑」を、生きる力にする。●第2章 「誘惑」で、決断する。●第3章 「誘惑」で、自由になる。●第4章 「誘惑」は、人と人をつなぐ。●第5章 「誘惑」を、仕事に生かす。●第6章 「誘惑」で、成長する。●エピローグ 教えているのではない。人生を変えているのだ。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)