あらすじ
腰痛・肩こり・関節痛をめぐる見方の革命!!厚生労働省の調査では推定患者数が2800万人もいると言われる腰痛。その原因がわからず、頑固な痛みも消えないため、いくつもの病院や医院を渡り歩く例も少なくない。実は、原因が特定できない腰痛が全体の85%に上ることは、医師の間では周知の事実であった。こうした腰の痛みや肩こりや、関節の痛みが、心理的な要素に増幅されることが多いことがわかってきた。近年、腰痛・肩こり・関節痛をめぐる見方が大きく変わり、その治療法が大きく変わる転機を迎えている。
■安静よりも運動を、腰痛・肩こりは動いて治す
■受身のマッサージよりも、自主的な体操を
■「よい痛み」を感じるほどのエクササイズで、ほとんどの人の症状が軽快
■不安やストレスを抑える薬が意外によく効く
■からだとこころの両面からの治療が有効
■心理療法や認知行動療法、心のケアが効くこころとからだの両面から腰痛・肩こり・膝の痛みを治す
先駆的な整形外科医の臨床を、患者さんとのやりとりも含めてやさしく紹介する。オリジナルの「腰痛体操」「肩こり体操」「膝の体操」収録。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)