あらすじ
「うちは、ごはんのおかずを一日にうめぼしひとつにしてますわ。まず、朝に実を食べて、昼はたねをしゃぶって、夜はたねをわって、中のものを食べてるのよ」「あら、あんた、そりゃもったいない。うちなんか、うめぼしをじっと見てると、口の中がすっぱくなるだろ。それをおかずにごはんを食べてるわ」……。ケチがじまんの長屋の奥さん、患者を間違えるあわてんぼうの医者、口が悪い床屋など、ゆかいな町人が主人公の落語・小ばなしを14話紹介。お話は、音読用落語、独演用小ばなし、落語まんざい、落語コント、落語劇などにアレンジされていて、いろんなスタイルで落語を楽しめるようになっています。きみょうな、みょうが宿ケチべえさんあぶないとこ屋なくし物あわて医者つるは千年、かめは万年わしはるすじゃ馬フンをしたねこけちケチまんざいアホな目じるしどっちもどっちぎゃくてんバカ寿限無おれはだれだっけ(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)