あらすじ

「おとなりさん、ですか?」 私、小説家の牛老丸華菜が住むマンションに突如空いた謎の『穴』。 その『穴』の先に美しい顔があった。 一瞬上手な絵画かと思った。そのぐらい非現実的な美貌。 小学生、つまり十歳ほどの男の子のようだ。 「あのう……」 知夫、と名乗る美しい顔の少年は、無言でただ見とれている私におずおずと呼びかける。 そして、小動物のように首を傾げていた。 それが、すべての始まり。 私と彼の、何とも表現しづらい、奇妙な交流の幕開けだった。 日日日が贈る、究極の『愛』が綴られた物語。

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シーモア
シーモア2019/11/05
  • 現在の作品恋の穴におちた。