あらすじ
「抱き心地は悪くなかったな」再び抱き寄せられると、その腕の中に溺れていき――。新入社員・絵奈の指導役は厳しいことで有名な景山さん。でも絵奈が失敗をすると一緒に謝ってくれた。自分の確認不足を認め、理不尽に怒ったりしない人とわかり……。そんなとき、学生時代から付き合っていたカレシに別れを告げられる。「今日だけはひとりにしないで」悲しみで押しつぶされそうになった絵奈は景山を頼ってしまう。気遣われつつ、壊れそうなほど激しく抱かれると、寂しさを紛らわせたいならこの関係を続けると言われ……。恋なんかじゃない、でももう傾く心は止められない――。(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)