あらすじ

「いい人」――それは、すぐに人の立場を考えて気を使い、自分を犠牲にしてしまう人。「ノー」と言えない人、「真面目で純粋な人」「めんどう見がいい人」「謙虚な人」……ひと言でいえば「やさしい人」です。
やさしさは善とされています。しかし現代は、そんな「いい人」が、おおぜい心を病んでいく時代なのです。
「いい人」が傷つきやすいのはなぜでしょうか? 「いい人」でいる限り、辛さを抱えて生きるしかないのでしょうか?
精神科医として多くの症例を見てきた著者は、やさしさの裏側にひそむ「弱さ」を指摘します。そして、「弱いなりの力で、生きる技術、生き抜くストラテジー(戦略)を学ぶべき」と説きます。
傷つくことを恐れず、勇気を持って人と対話すること。そして自らのアイデンティティを築き上げ、強さと生きる自信を身につけること。「いい人」よりも「必要な人」となるために、人生のヒントが見つかる心の処方箋です。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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Renta!
Renta!2022/04/19
  • 現在の作品なぜ「いい人」は心を病むのか(愛蔵版)