あらすじ

枯葉の下から起きてきた5匹のカブトムシ。一番最後に起きてきたのが体の小さいカブちゃんです。のんびりしているカブちゃんは、他のカブトムシが木の蜜を食べにでかけたのに、出遅れてしまいます。ようやくカブちゃんが蜜にたどりついたときには、カブトムシが自分たちだけで食べていました。ちがう蜜を探しにでかけたカブちゃん。でも、スズメバチに蜜をわけてもらおうと思っても「さっき食べていたでしょう!」と他のカブトムシたちと間違えられて追い返されてしまいます。それから、カナブンやチョウにも蜜を食べさせて欲しいとお願いしても、誰もわけてくれません。カブちゃんはもうおなかがぺこぺこです。元気のないカブちゃんが歩いていると、小さい小さいありに出会いました。ありは、カブちゃんに蜜をわけてあげようとしたのですが、そこに突然大きなカブトムシが現れて……。小さくても一生懸命なカブトムシを応援したくなる一冊です。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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Renta!
Renta!2022/08/12
  • 現在の作品ちいさいカブちゃん