あらすじ
月刊誌『PHP』で連載をしていた読みきり小説が幅広い年齢層の読者の心をつかみ、大人気となった著者が、初めて書く人生論。
現役住職であり、児童文学作家でもある著者が説く生き方の知恵には、人生の辛さや苦しみを丸ごと受けとめる仏教の教えが根底に流れ、読むだけで「お守り」を授かったかのように心が穏やかになっていきます。人間関係がつらいとき、仕事や夢に挫折したとき、人生の戦いに敗れたとき……、人はどうやってその現実をどっしりと受け止め、歩いていけばいいのか?
本書には、49編の項目の中に挿入されているたとえ話とともに、読む人の心を強く温かくしてくれる生き方の知恵がつまっています。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)