あらすじ

『週刊エコノミスト』で、2001年から「和田秀樹の頭を良くする本」という連載を始めたのだが、私は「頭をよくする」=「結果的に頭がよくなる」という広い意味で考えた。たとえば、健康に関する本を読むことで多少なりとも健康に悪いことをやめ、体の状態が回復すれば、そのおかげで勉強や仕事もはかどるだろうし、よけいな気遣いも減るので、仕事や勉強に専念しやすくなる。すると、結果的に頭がよくなる。子供の教育がうまくいくかどうかが仕事に影響するということも、近年では珍しくない。それが解決することも、頭がよくなることにつながる。最近のEQ(感情の知能)の考え方だと、人間関係をよくすることも、広い意味で頭をよくすることになる。知的機能・教養や対人関係、体や心の健康、子供の教育、若者の理解、また私たちが知的生産活動を行う基盤である「日本」の問題まで、頭をよくする、使える本を誠実に紹介したつもりだ。(「まえがき」より)(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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Renta!
Renta!2022/08/23
  • 現在の作品頭をよくする「使える100冊」