あらすじ
――僕、木津先生が、好きみたいだ……
なんでキスしたいなんて思ったんだろう――売れっ子作家の木津大周に執筆依頼をするため、彼のいる南の島を訪れた白倉瑛。
本当は会いたくなかった。瑛はもう何年も腹違いの兄による性的虐待に苦しんでいた。その傷痕を木津に見られてしまっていたから。
しかし、強引に滞在を要求され、木津の甥っ子・優羽と三人の生活が始まる。
穏やかな時間の中、愛情に飢えていた瑛にとって、木津の優しさは初めての感情を湧きおこし……。※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)