あらすじ
「残念ながら、俺は他の誰にも目がいかない」男装しているのに、どうして候補から落とされないの!?――シュンランは帝国から特別な称号「花族」を与えられているロッカ家の分家の娘。彼女は「皇帝の妃候補を後宮に上げる」という本家の義務を、身ごもった一人娘の代わりに果たすべく後宮へ。『男装』し、男として行けばすぐ落とされるだろうと目論んでいたのだが、女性候補者が落とされていく中、何故か最終審査まで残ったうえにひょんなことから皇帝カイルにも気に入られてしまって!? 同性と思われているゆえか、気軽に触れてくるカイルの距離にシュンランはドキドキしてしまい――!?孤独な皇帝と初心な男装少女のにぎやかな恋物語!(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)