あらすじ

日本のヒップホップの流れがつかめるディスクガイド気鋭の批評家がこれから日本語ラップを知りたい・聴きたい人に向けて、日本語ラップの名盤100枚(+関連盤200)の聴きどころをレビュー。「結論から言おう。掲載されている名盤達は“見たら買え!”だ。コレは。」サイプレス上野(ラッパー)「敷居は低く、奥は深く、そして世界へ開かれている。画期的な“入門書”!」磯部 涼(ライター)「アメリカのヒップホップについての歴史書はすでに多くの優れた本が出版されている。しかしながら、日本のヒップホップ、すなわち「日本語ラップ」についての言葉はいまだにまったく足りていないというのが現状である。そこで、日本語ラップとは何かなにかを知りたい新しいリスナーたちのために、入門書として書かれたのが本書である。」(本書「はじめに」より。)※ 本書で紹介するもの(一部)【I 1987−1999】スチャダラパー『5th Wheel 2 the Coach』:ハードコアを気どる者を黙らせたドープな一枚キングギドラ『空からの力』:日本語ラップの教科書THA BLUE HERB『STILLING, STILL DREAMING』:北の大地からの声が日本語ラップのパラダイムを変えたShing02『緑黄色人種』:ポエトリー・ラップの先駆者【II 2000−2004】BUDDHA BRAND『病める無限のブッダの世界』:史上最も偉大なグループの、最も偉大な作品OZROSAURUS『ROLLIN’045』:「レペゼン」とはなにか?RIP SLYME『FIVE』:日本語ラップ随一のパーティーラップ・グループECD『失点インザパーク』:孤高のラッパーが残した日本語ラップの最前衛姫『姫始』:「日本人・女性・ラッパー」はいかにして可能か?【III 2005−2009】SEEDA『花と雨』:日本語ラップを決定的に変えた名盤サイプレス上野とロベルト吉野『ドリーム』:高いヒップホップIQで日本語ラップ史を伝道するSHINGO★西成『SPROUT』:日本語ラップのワーキング・クラス・ヒーローCOMA−CHI『RED NAKED』:ヒップホップ・フェミニズムのはじまりMETEOR『DIAMOND』:独特なストーリーテリングが光る小説的ラッパー【IV 2010− 】SIMI LAB『PAGE 1』:日本語ラップが目指したふたつの方向の合流点LBとOtowa『インターネットラブ』:ヒップホップの「現場」は、ネット空間にもtofubeats『lost decade』:ヒップホップに強い影響を受けたJポップのイノベーターKOHH『DIRT』:日本語ラップの夢、「世界で勝負」を無邪気にはたすAwich『Queendom』:「まさか女が来るとは」現在のシーンの頂点に君臨※この作品は単行本(紙書籍)『日本語ラップ名盤100』の電子書籍版です。電子書籍の特性上「索引」は収録しておりません。あらかじめご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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Renta!
Renta!2022/09/29
  • 現在の作品日本語ラップ名盤100