あらすじ

石田三成の家老・島左近と、上杉景勝の家老・直江兼続は、会津征伐を企てた家康を、東西で挾み撃ちせんとする。「このまま天下を内府のものにさせるわけにはいかぬ」勝機をうかがう二人。しかし三成は左近の策を容れること少なく、左近の徒労感は深まる。そして遂に徳川が動き出す……。本書は、家康挾撃策をめぐる二人の智将の駆引を描く表題作ほか八編と、四編の歴史詩を収録。人間の悲哀・滑稽さを慈しみつつ、戦国英雄たちの人間像を奥行き深く描き出す。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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Renta!
Renta!2022/09/30
  • 現在の作品戦国挽歌 風よ軍師よ落日よ