あらすじ
小学生の時ふざけて鼻の穴にボタンを入れたら消えてしまった、そんな経験を持つ戸部は、四次元に続く鼻のヒミツをうっかり会社の飲み会で酔った勢いでバラしてしまう。翌日、給湯室でひっそりと泣いている同僚のOL松野と遭遇。戸部と目が合うなり「こんな自分いや…どこかへ消えてしまいたい…」という言葉を残し、松野は押し倒した戸部の鼻の中へと消えてしまう!同僚の失踪に騒然とする社内、そして松野が上司との不倫に悩んでいたという噂が流れる。松野を助けたい!—自分の記憶を遡る戸部は、鼻の謎を解く重要な事を思い出すのだが…