あらすじ
あそこに立っているのは本当にローラだろうか。ドルーはわが目を疑った。まさか、そんなはずはない。妻は一年半前、事故で死んだのだから。しかし、見れば見るほどそっくりな彼女にドルーは近づき、声をかけてみた。「ローラ!」ところが、彼女はメアリー・シェパードと名乗った。目も、髪も、声も、そっくりなのに……。ローラは事故にあった時、記憶を失ったのだった。ドルーの心境は複雑だった。妻が生きていたのはうれしい。でも、ふたりが離婚寸前だったことを彼女が思い出したら……。
(c)KUREMI HAZAMA/ELIZABETH HARBISON(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)