あらすじ

【パピレス限定特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編に加え、パピレス限定特典として、フェア用で配布された番外編を追加収録!】山奥の祠は、ちび狐・陽と狐神・琥珀のささやかな住まい。人々の信仰を失い妖力が衰退していた琥珀は、そこで人との関わりを避け、ひっそりと暮らしていた。ところがある日、大怪我を負った琥珀は、人間の医師・涼聖に助けられる。むやみに人前に姿を現してはならぬという掟ゆえに涼聖を拒む琥珀だったが、彼の誠実な優しさと、なにより陽の懐き具合に、無意識に凝っていた孤独が少しずつ解けていくのを感じる。三人で過ごす日々は穏やかで、ふと幸せを感じてしまう琥珀。だが、このままではいけないと思い始めた時、発情期が来てしまい――!?※こちらの作品にはイラストが収録されています。尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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