あらすじ
マリシュカは、町の収穫祭でフィドルを弾くラーシュと出会う。
二人はすぐに惹かれあうが、
侯爵家の娘と流浪の民、許されない恋だった。
そして、別れは突然訪れた。
ラーシュはマリシュカを助けるために貴族を傷つけ、獄中で死んでしまう。
悲嘆に暮れるマリシュカ。
しかし数年後、ラーシュにそっくりなレヴェンテ侯爵が現れる。
まるで初対面のように振る舞う彼だが、
二人きりになった途端、
「貴族なら、誰でもいいのでしょう?」
と、獰猛な欲望をぶつけてきて――!?
謎めいた美貌の侯爵×家に縛られた令嬢、フィドルが繋ぐ運命の恋。※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)