あらすじ
古王国の王女ソフィアは政略結婚を嫌がる妹の代わりに、彼女の求婚者であるロアンヌ皇帝セザルスと文を交わしていた。重ねた文のように彼への恋心が募る頃、花嫁を迎えに来たセザルスに、妹に恋人がいると知られてしまう。彼は何故か迷うことなくソフィアを妻にと宣言した。「愛らしいな。そうして羞恥に震える様は」好きな人に抱かれ嬉しさを感じるソフィアだが、彼は古王国の血筋であれば誰でもよいのだと複雑な気持ちになり!?※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)