あらすじ
嵐の夜に行き倒れていたところを、名門貴族ジェームズ・オルドハースト卿に助けられたアン。名前以外の記憶をなくしながらも、微笑みをたやさず困難に立ち向かうアンにジェームズはやさしく寄り添ってくれたが、アンにとって、すべては不安だらけだった。わたしには何かやるべきことがある気がする……。それに、手首にある縛られたような傷も気がかりだわ。……頭のなかに靄がかかっているみたい。わたしはいったい誰だというの!?記憶喪失ヒストリカル第1弾!(c)CHIEKO HARA/SYLVIA ANDREW(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)