あらすじ
目が覚めると、記憶を失くしていた。私は赤ちゃんとともに列車事故に巻きこまれ、偶然医師スチュアートに命を救われた。彼によれば、赤ちゃんは彼の姪で、私は彼の亡き兄の妻デザレイだという。兄と長く疎遠だったため、私とは初対面らしい。私に夫がいたなんて……。不安に押しつぶされそうなデザレイだったが、親身に支えてくれるスチュアートに、いつしか心を許すようになっていた。――だがほどなく驚きの事実が判明する。彼女はデザレイではなかったのだ!(c)TOKO NAOSE/FIONA MCARTHUR(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)