あらすじ
世界はクレイジーな日本人を待っている!「やっとモリタ(盛田昭夫)の様な日本人が来たな」――インド高官にそう言われた著者。新興国の市場が求めているもの、世界の企業と戦うときに必須のもの、そして日本企業に欠けているもの、それは「情熱と狂気」、そして「スピード感」だ。
本書は、日本企業の経営を「しょうもない」と一蹴し、日本復活を夢見て、アジアで世界を相手に孤軍奮闘するテラモーターズ社長、渾身の一冊。
僕たちは、テラモーターズをあのアップルやサムスンを超えるメガ・ベンチャーに育て上げてみせる、と固く心に決めている。そんな僕たちを「クレイジーだ」と笑う人たちもいる。「クレイジー」――。
僕たちにとってこれほど、光栄な褒め言葉はない。なぜって、あの高杉晋作も、日産自動車創業者・鮎川義介も、はたまたあのスティーブ・ジョブズも、最初は「クレイジー」と笑われていたではないか――「はじめに」より(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)