あらすじ
死んだはずの“わたし”は、異世界にいた。自殺未遂した貴族の奥様の中にはいってしまったらしい。旦那様が愛しているのはあくまで美しい妻。彼が求めているのは『わたし』ではない、と分かっていたはずなのに、優しく蕩かされて、彼を愛してしまった。さらに旦那様は「君と心から愛し合いたい、激しく求められたい」と、媚薬で甘く責めてきて――――。本当のことは言えないながらも、深くお互いを愛している、そんなふたりの話。※こちらの作品にはイラストが収録されていません。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)