あらすじ

「私のためだけに咲き、私のためだけに散ればいい」 今を時めく左大臣の一の姫にして、帝に入内を心待ちにされている姫・狭霧には、誰にも知られてはいけない秘密があった。それは、実は男子であるということ… 狭霧はとある事情により、男でありながら生まれたときから姫として育てられていたのだ。そんなある日、光源氏に喩えられる遊び人で、父の政敵でもある宰相中将・源実親が、狭霧の許に突然現れて!? 貴公子と少年、平安の華麗なる婚礼奇譚、登場!!

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シーモア
シーモア2013/07/26
  • 現在の作品姫君の輿入れ